口コミします♪

商品やサービス、レシピまであらゆる物を使ってみての感想、口コミを書いていくブログです♪

赤ペン先生カメラ提出がうまくできない!!私がしている撮り方のコツ!

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

我が家では進研ゼミの小学講座( 紙教材のチャレンジ オリジナルスタイル)を受講していますが、3年生から赤ペン先生をカメラ提出することができます!

「赤ペン 提出カメラ」のアプリからすぐに送れて、切手代も要らずとっても便利なんですが、
カメラで撮影したものがうまく認識されないのか提出できず、何度もやり直しになってしまう事があります。
時間がないとちょっとイライラしていまいますよね…

何度もやっているうちにここ最近やっと撮り方のコツが少しわかってきた気がするので、
私がやっている方法をご紹介したいと思います^^

スポンサーリンク



◆赤ペン先生のカメラ提出がなかなかうまくできない…撮り方のコツ◆

コツと言っても簡単なことなのですが、私が気をつけている事は…
①晴れた日の窓辺に置いて撮る!
→曇りや雨の日の室内で、電気の下でも大丈夫なのですが、やっぱり晴れた日の窓辺が一番あかりが均一に入りやすく早く提出できるように思います。
※アプリではライトを当てるようにすすめられていますが、卓上のライト等を当てると均一に光が当たりにくくやり直しになる事が多かったため、最近はライトなしで撮影しています。
②自動ではなく手動で撮る!
→自動撮影はとても便利なのですが、位置がピッタリ決まらないとなかなか撮ってもらえない(笑^^;)為、私は手動撮影にして自分の目で見てちゃんと写っている事を確認して撮っています。
③折り目を真っ直ぐにする!
教材に挟まっている状態では三つ折りになっていると思いますが、
撮影前に元々の折りすじと逆側に折り曲げて真っ直ぐにしておきます。
私はコレが意外と重要だと思っていて、山になったり谷になったりしていると光が均一でないのか認識されづらいようです。
④大きめ(アップ)で撮る!
カメラ提出の撮影画面の四隅に三角印が表示されていて、赤ペン先生の用紙の三角ガイドと合わせて撮るようにと案内がありますが、真上から撮ると影になったりして、画面上のガイドと合わせるのが結構難しい為、大体ガイドに合わせた時と同じぐらいの答案の大きさになるように目安にしながら撮影しています。
用紙全体がちゃんと写って床や机がちょっと写るぐらいの大きさでしょうか??

この4点を気をつけるようになり、
赤ペン先生のカメラ提出が以前よりスムーズになったと思います♪
前はコツが掴めずなかなか提出できなくて、カメラ提出が億劫になったりもしていましたが、
現在は子供が取り組んだ後すぐに提出しよう!という気になれるようになりました♪
コレって本当に大切ですよね。。
カメラ提出がスムーズにできずお困りの方がいらっしゃいましたら、一度試してみて下さいね^^